【Ubuntu 18.04/16.04 LTS Server】DokuWikiを定期的にバックアップする

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以前の記事でDokuWikiをインストールした。快適に扱えるWikiで日々大切な記事も蓄積されるので、定期的にバックアップするようにしたので備忘録を残す。

【Ubuntu 18.04/16.04 LTS Server】DokuWikiをインストールし、Markdown記法が使えるようにする
Markdownで書けるWikiを探していた。DokuWikiはプラグインで対応出来るとの事で、使えるようにしたので備忘録を残す。追記(2018/6/2)Ubuntu 18.04 LTS Serverでも動作する事を確認した。...

バックアップの方針

DokuWiki一式は、/var/www/dokuwiki/ 以下のフォルダに全て格納されている。なので、このdokuwikiフォルダのデータを「/var/www/backup/」に定期的にバックアップをとる。

スクリプトの作成

バックアップ先のフォルダとバックアップするシェルスクリプトを作成する。

$ sudo mkdir /var/www/backup
$ cd /var/www/backup/
$ sudo nano backup.sh
#!/bin/sh
echo 'backup start'
date

DIR=`dirname ${0}`
cd  $DIR ; cd ..

rsync -az --delete dokuwiki/ backup/dokuwiki.bk/
tar zcf backup/dokuwiki.`date +"%Y%m%d"`.tar.gz dokuwiki

find ${DIR} -type f -name "*.tar.gz" -mtime +60 -exec rm -rf {} \;
date
  • 現状のフォルダ内容そのままと、日付名をつけて圧縮してバックアップする。
  • 60日以前の圧縮バックアップファイルは削除する。

実行権を付与して実行してみる

$ sudo chmod +x backup.sh
$ sudo ./backup.sh

cronで定期的に実行

毎週日曜日の2時に実行

$ sudo crontab -e

下記を追加

0 2 * * sun /var/www/backup/backup.sh > /var/log/www-backup.log

Webアクセス制限

念の為、バックアップフォルダーがWebから参照できないように、バックアップフォルダに下記内容の .htaccess を置いておく。

Deny from all

USBメモリーにもバックアップ

以前の記事でUSBメモリーをバックアップ用に準備した。そこににも、今回バックアップしたデータを念の為コピーする。

【Ubuntu 18.04/16.04 LTS Server】USBメモリをext4フォーマットしてバックアップ用に使う
大容量のUSBメモリが手頃に買えるようになってきているので、USBメモリ(256Gbyteを準備)をGitリポジトリやWordPressデータなどのバックアップ用に、Ubuntu Serverに接続して使う。USBメモリのデバイス名を確...

手順は姉妹サイトの下記記事参照。

【Ubuntu 16.04 LTS Server】USBメモリーに定期的バックアップ [新石器Wiki]

rsyncでバックアップ

下記記事でrsyncサーバをバックアップ先になるように準備した。そこににも、今回バックアップしたデータを念の為コピーする。

【Ubuntu 18.04/16.04 LTS Server】rsyncサーバでバックアップ先にする
Ubuntu 16.04 LTS Serverで、rsyncサーバを稼働させて、バックアップ先として動作するようにしたので備忘録を残す。追記(2018/5/23)Ubuntu 18.04 LTS Serverでも動作する事を確認した...

手順は姉妹サイトの下記記事参照。

【Ubuntu 16.04 LTS Server】rsyncサーバに定期的バックアップ [新石器Wiki]

参照記事

参考

  1. サーバ内でDokuwikiバックアップ
  2. bash: 標準出力、標準エラー出力をファイル、画面それぞれに出力する方法

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