【Ubuntu Linux】Doxygenをインストールして使う

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Doxygenはソースファイルのコメントから文書を抜き出してドキュメント化するツール。Ubuntu 20.04 LTS Desktop にインストールして試してみたので備忘録を残す。

インストール

コンソールから下記コマンドを実行。

$ sudo apt install doxygen
  • graphvizも同時にインストールされる。Graphvizは、関数のコールグラフやクラスのUML表現が可能になる。

使い方

ドキュメント作成したいソースのあるフォルダに移動し、下記コマンドで設定ファイル(Doxyfile)が作成される。

$ doxygen -g
  • 必要に応じて、作成されたDoxyfileを編集して調整する。

実行

下記のようにコマンド実行すると カレントディレクトリにあるDoxyfileを読込み、ドキュメント生成する。

$ doxygen

結果は、「html/」フォルダに出力されてるので、その中の index.html をブラウザで開く。

記述例

コメント記述したサンプルソースを「GitHub」に登録しているので、参考にください。
任意フォルダで下記コマンドで取得。

$ git clone https://github.com/jr4qpv/gcc_sample

取得したgcc_sampleフォルダに移動して、上で説明の doxygen コマンドを実行してドキュメント生成。

ドキュメント表示例

上記のサンプルでドキュメントのHTML表示例。

画像11

Filesリストの、sample.c をクリック。

画像12

補足

  • Ubuntu Server でも、同様な手順で利用できる。

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参考

  1. Doxygen マニュアル
  2. Doxygen – Wikipedia
  3. macOSでDoxygenを使ってC,C++ソースコードからドキュメントを作成する
  4. DoxygenとGraphvizでコードのドキュメントを自動生成する
  5. 最近覚えた便利アプリ[doxygen]
  6. Doxygen入門の入門
  7. Doxygenを利用して、コードコメントからドキュメントを作ろう! Githubとの連携も出来るよ!

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