【Ubuntu 18.04/16.04 LTS Server】SSHサーバ(sshd)へローカルネット内からだけはパスワード認証許可する

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以前の記事で、Ubuntu 18.04/16.04 LTS Serverをインストールした。SSHサーバ(sshd)の利用について備忘録を残す。

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SSHサーバのインストール

Ubuntuインストール時に、sshdはチェックをしていたのでインストール済みだが、もしなければ下記コマンドでインストール。

$ sudo apt install openssh-server

sshからの、パスワード認証を禁止にする

セキュリティーを考慮し、基本は鍵認証でパスワード入力による認証は禁止とする。
/etc/ssh/sshd_config」の下記行を編集。

PasswordAuthentication yes → PasswordAuthentication no に変更

ただし、これだと不便な時があるので、下記を追加し、ローカルネットワークからだけはパスワード認証を許可にする。

Match Address 192.168.1.*
    PasswordAuthentication yes

サービスの再起動

$ sudo service ssh restart

ssh認証鍵

アクセスしたい端末から、下記コマンドでsshキーを作成する

$ ssh-keygen -t rsa
  • パスフレーズは なし で、そのままリターンで進める。(パスフレーズを使わないと、セキュリティーが下がるのでローカルネット内のみの利用に限定する)
  • 作成された公開鍵 ~/.ssh/id_rsa.pub の内容を、ログインするサーバマシンのユーザホームの ~/.ssh/authorized_keys に追加する。(SSHが使える環境ならscpコマンドでファイルコピー出来る)

補足

  • Ubuntu Desktopでは、OSインストール時にはSSHサーバはインストールが、上記のaptコマンドからインストールする事で、同様に利用できる。
【Ubuntu 18.04 LTS Desktop】インストールする
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参考

  1. 外からは公開鍵、内側だけはパスワード許可 – sshd の ローカル側だけパスワードを使えるようにする。
  2. ssh agentをパスフレーズ省略に応用する方法まとめ
  3. Ubuntu18.04 LTSにSSHしてセキュリティ設定をしよう!
  4. ssh-keygenで鍵作成し、sshでログインできるようにする。
  5. Generating a new SSH key and adding it to the ssh-agent | GutGub

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