【Windows10】1709へのアップデートで「0x80d02002」エラー対応

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Windows10のWSL(Windows Subsystem for Linix)が、Windows10(1709)からは正式に利用できるようになった。
そこでWSLが使いたくて、Windows10のUpdateを実行したら「0x80d02002」エラーが発生した。

画像01

エラー対応

下記リンクのトラブルシューティングツールをダウンロードし実行したら、解消した。

https://aka.ms/wudiag(Microsoft社サイト)

所感

Windows10になって、随分と電源ON時の起動が速くなった。CPUは随分前のCore-i5とかでもSSDにしたせいか、電源ONから10秒くらいで立ち上がる。以前はMacの方が起動が速くて快適と思っていたが、最近ではMacの起動は遅く感じる。WSLも快適に使えるようになってくるとMacを使っていく意味が薄れてくる。SurfaceProが欲しくなってきた(笑)。

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参考

  1. Windows10でWindows Updateに失敗する場合の改善方法
  2. Fix: Feature Update to Windows 10 Version 1709 Error 0x80d02002
  3. Windows 10のWindows Subsystem for Linux(WSL)を日常的に活用する

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