【Windows10】PL2303HX搭載のシリアル-USB変換ケーブルを動かす

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以前の記事で、ラズベリーパイのUart通信用に、PL2303HX搭載のシリアルーUSB変換ケーブルを使った。

とても安価に入手できて良いのだが、今回、別のWindows10 Pro(64bit)パソコンに接続して使おうと思ったら、エラーで動かなかったが、参考1)記事を参照しドライバーのダウングレードで動いたので備忘録を残す。

ドライバのダウンロード・インストール

下記、秋月電子通商のサイトからPL2303用のドライバをダウンロード。
http://akizukidenshi.com/catalog/faq/goodsfaq.aspx?goods=M-02746

ダウンロードしたZIPファイルを解凍し、下記ファイルを実行してドライバをインストール。
PL2303_Prolific_DriverInstaller_v1.9.0.exe

ドライバのダウングレード

USB-シリアルケーブルをUSBポートに差して認識させる。ここではエラーとなっているが、下記手順でドライバをダウンロードする。

1)デバイスマネージャのポート(COMとLPT)から、「Prolific USB to-Serial CommPort」を選んで右クリックし「ドライバの更新」を選ぶ。

画像1

2)続いて「コンピュータを参照してドライバーソフトウェアを検索」を選ぶ。

画像2

3)次に「コンピュータ上の利用可能なドライバー一覧から選択します」を選ぶ。

画像3

4)一覧の中から一番古いドライバーのバージョンを選択して「次へ」を押す。

画像4

ドライバーが更新されて完了。これで、デバイスマネージャの表示でエラー表示が消えていればOK。

配線

参考までに、購入したケーブルの接続ピンの情報。

写真01

機能 備考
USB5V 接続しなくてOK
GND
TxD 出力, 3.3Vロジックレベル
RxD 入力, 3.3Vロジックレベル

追記(2018/5/20)

Windows10(1803)へアップデートした頃からか?、上記方法では使えなくなった。

それで、下記URLから入手した「PL2303_64bit_Installer.exe」ドライバーを使うとOKだった。

http://www.totalcardiagnostics.com/support/Knowledgebase/Article/View/92/20/prolific-usb-to-serial-fix-official-solution-to-code-10-error

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参考

  1. Windows10でPL2303を無理やり動かす
  2. Prolific USB-to-Serial Fix (Official Solution to ‘Code 10 error’)
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