ロジクール「MX KEYS」キーボードが快適

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ロジクールのキーボード「MX KEYS」を使い始めて2ヶ月くらいになる。キーボードとしては高価な分類ではあるが、お気に入りなので紹介。

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外観

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サイズ

  • 高さ x 幅 x 奥行き: 131.63mm × 430.2mm × 20.5mm
  • 重量: 810g

接続

付属の「Unifyingレシーバー」か「Bluetooth」で、最大3台までのデバイスと接続できる。詳しい説明書は付属してなくて、箱の裏にあるイラストのみ。

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Windows/Macキーボード配列対応

接続時に、下記のキーを押して選択。

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尚、Windows/Mac専用のキーは併記表示してあるので分かりやすい。

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接続デバイスの切り換え

キーボードの切り換えスイッチを押して簡単に選択できる。

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FLOWコントロール

私は、WindowsパソコンとMacパソコンを接続して利用している。ロジクールのFLOWコントロールに対応しているマウスを使う事で、マウス移動で自動的に接続先を切り換える事ができる。KVM(パソコン切換器)の代わりとしても使え快適。

感想

打鍵感は Apple Keyboard に似ていて、キーサイズ・ストロークなどいい感じで好みである。キーボード本体の重量が「810g」もあって、持った感じはずっしりと重く感じるが、打鍵している時はこの重さが心地よく安定感があって疲れにくい。価格はけっこう高いのだがお勧め。

参考

  1. ロジクール「MX KEYS」実機レビュー! とことん文字入力する職種の「愛刀」になる新キーボード
  2. Logitech、MacやAppleデバイスに最適化された「Logitech MX Master 3 for Mac」と「MX Keys for Mac」を発売。

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