「Final Cut Pro X」の使い方の備忘録。

撮ってきた発表会などの動画を編集する流れ。（[参考.1]を参照）

イベントを作成して、撮ってきた動画ファイルを読み込む。（その時、[ファイルをそのままにする]にチェックしておくと、作業フォルダにコピーされないのでHDD/SDDの容量を節約できる）

イベントに登録した動画を必要なところを抽出して、プロジェクトのストーリラインにドラッグ＆ドロップで登録する。必要な箇所を微調整していく。

インスペクタの動画アイコンを選択して、拡大／縮小および位置を範囲を指定できる。

インスペクタの音声アイコンを選択して、音量調整やラウドネス補正がでできる。（この時、0dbは超えないようにする。超えると音が割れる）

1. Final Cut Pro Xの使い方 - 基礎講座 (バージョン10) - YouTube
2. Final Cut Pro Xでズームインする方法
3. Final Cut Proでオーディオを補正する