新石器Wiki

近年はシリコン(石)から進化した便利なもので溢れる時代。そんな気になった事や試した事など記す。

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develop:rtk_kernel:rtk_kernel-rzt1:build:build-e2studio:tkernel-e2studio-build


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develop:rtk_kernel:rtk_kernel-rzt1:build:build-e2studio:tkernel-e2studio-build [2020/01/07 14:27] yokodevelop:rtk_kernel:rtk_kernel-rzt1:build:build-e2studio:tkernel-e2studio-build [2026/07/28 13:16] (現在) – 外部編集 127.0.0.1
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-03.T-Kernel(ROM版)をe2studioでビルド&デバッグ +======   -T-Kernel(ROM版)をe2studioでビルド&デバッグ ======
-=====================================+
  
-e2studioの起動 +===== e2studioの起動 =====
---------------+
 「[[develop:rtk_kernel:rtk_kernel-rzt1:build:build-e2studio:tmonitor-e2studio-build]]」記事を参照。 「[[develop:rtk_kernel:rtk_kernel-rzt1:build:build-e2studio:tmonitor-e2studio-build]]」記事を参照。
  
-T-Kernelのコンパイル +===== T-Kernelのコンパイル ===== 
--------------------- +`rtk_kernel`リポジトリには、e2studioプロジェクト情報も含み、「ビルド構成」も定義済みであるので選択する。  
-rtk_kernelリポジトリには、e2studioプロジェクト情報も含み、「ビルド構成」も定義済みであるので選択する。  +
 (もし新しくビルド構成を定義する場合は、「[[develop:rtk_kernel:rtk_kernel-rzt1:build:build-e2studio:e2studio-project-setup]]」記事を参照) (もし新しくビルド構成を定義する場合は、「[[develop:rtk_kernel:rtk_kernel-rzt1:build:build-e2studio:e2studio-project-setup]]」記事を参照)
  
 ### 1)ビルド構成をアクティブにする ### 1)ビルド構成をアクティブにする
-画面左側のプロジェクト・エクスプローラからプロジェクト(yt-kernel)を右クリック+画面左側のプロジェクト・エクスプローラからプロジェクト(`rtk_kernel`)を右クリック
  
 ビルド構成 > アクティブにする  から「`rzt1_kernel_debug`」ビルドを選択。 ビルド構成 > アクティブにする  から「`rzt1_kernel_debug`」ビルドを選択。
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 ### 2)ビルドの実行 ### 2)ビルドの実行
-画面左側のプロジェクト・エクスプローラで、プロジェクト(yt-kernel)を右クリック。  +画面左側のプロジェクト・エクスプローラで、プロジェクト(`rtk_kernel`)を右クリック。  
 「プロジェクトのビルド」を実行。 「プロジェクトのビルド」を実行。
  
行 27: 行 24:
   * ビルドしたオブジェクトファイルを消すには「プロジェクトをクリーンにする」を実行。この場合は「make clean」コマンドが実行されている。   * ビルドしたオブジェクトファイルを消すには「プロジェクトをクリーンにする」を実行。この場合は「make clean」コマンドが実行されている。
  
-デバッグの実行 +===== デバッグの実行 =====
-------------+
 ビルド完了してバイナリーファイルの所にオブジェクトファイルが生成されたら、**ROM実行版**をJ-Link経由で基板に転送&実行する。   ビルド完了してバイナリーファイルの所にオブジェクトファイルが生成されたら、**ROM実行版**をJ-Link経由で基板に転送&実行する。  
-yt-kernelリポジトリには、「デバッグ構成」も定義済みであるので選択する。+`rtk_kernel`リポジトリには、「デバッグ構成」も定義済みであるので選択する。
  
 画面左側のプロジェクト・エクスプローラ中の、バイナリオブジェクトファイル名を右クリック。   画面左側のプロジェクト・エクスプローラ中の、バイナリオブジェクトファイル名を右クリック。  
 デバッグ > デバッグの構成 で Renessas GDB Hardware Debugging の「`rzt1_kernel-rom.rom`」を選択し[デバッグ]ボタンを押すとJ-Link経由でプログラム転送され実行開始する。 デバッグ > デバッグの構成 で Renessas GDB Hardware Debugging の「`rzt1_kernel-rom.rom`」を選択し[デバッグ]ボタンを押すとJ-Link経由でプログラム転送され実行開始する。
  
-1. この時、ROM実行版のT-Monitor(`tmonitor.mot`)をROMに書いておく必要がある。 +  - この時、ROM実行版のT-Monitor(`tmonitor.mot`)をROMに書いておく必要がある。 
-2. この時、ROM実行用のConfigデータ(`rominfo-rom.mot`)をROMに書いておく必要がある。 +  この時、ROM実行用のConfigデータ(`rominfo-rom.mot`)をROMに書いておく必要がある。 
-3. デバッグ開始するとリセット実行されT-Monitorが起動するので「`BD`」コマンド入力してT-Kernelに分岐しデバックする。+  デバッグ開始するとリセット実行されT-Monitorが起動するので「`BD`」コマンド入力してT-Kernelに分岐しデバックする。
  
 {{develop:yt-kernel:ytkernel-rzt1:build:build-e2studio:tk-e2studio-31.png}} {{develop:yt-kernel:ytkernel-rzt1:build:build-e2studio:tk-e2studio-31.png}}
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 {{develop:yt-kernel:ytkernel-rzt1:build:build-e2studio:tk-e2studio-32.png}} {{develop:yt-kernel:ytkernel-rzt1:build:build-e2studio:tk-e2studio-32.png}}
  
-起動画面 +===== 起動画面 =====
---------+
 メンテポートの表示画面。 メンテポートの表示画面。
  
行 58: 行 53:
 オープニングメッセージが表示されT-Kernel起動。この例では、外部アプリの実行コードが認識できないので、サンプルアプリ(簡易シェル)の入力待ちとなっている。 オープニングメッセージが表示されT-Kernel起動。この例では、外部アプリの実行コードが認識できないので、サンプルアプリ(簡易シェル)の入力待ちとなっている。
  
-補足 +===== 補足 =====
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 * ビルド実行時に「`[ERROR] No toolchain set or toolchain not integrated.`」と表示されるが、気にしなくてもよいみたい。 * ビルド実行時に「`[ERROR] No toolchain set or toolchain not integrated.`」と表示されるが、気にしなくてもよいみたい。
develop/rtk_kernel/rtk_kernel-rzt1/build/build-e2studio/tkernel-e2studio-build.1578374864.txt.gz · 最終更新: by yoko