programing:cpp_builder:cpp_builder-unicode
差分
このページの2つのバージョン間の差分を表示します。
| 両方とも前のリビジョン前のリビジョン次のリビジョン | 前のリビジョン | ||
| programing:cpp_builder:cpp_builder-unicode [2020/01/31 12:05] – [その他留意点] yoko | programing:cpp_builder:cpp_builder-unicode [2020/01/31 12:29] (現在) – [文字列及び文字の移行] yoko | ||
|---|---|---|---|
| 行 15: | 行 15: | ||
| ソースファイルは全て UTF-8 のBOM付きに変換して保存しておく。 | ソースファイルは全て UTF-8 のBOM付きに変換して保存しておく。 | ||
| - | ### 文字列及び文字の移行 | + | ### 文字列及び文字の型移行 |
| 従来の`AnsiString`や`char`型も引き続き使えるが、将来の事も考えて以下のようにソースを修正。 | 従来の`AnsiString`や`char`型も引き続き使えるが、将来の事も考えて以下のようにソースを修正。 | ||
| 行 55: | 行 55: | ||
| ---------- | ---------- | ||
| - | ### 添え字番号は1から | + | ### 添え字番号の開始は1 |
| - | String型の文字列は配列変数のようにアクセスできるが、添え字の開始番号は 0 でなくて 1〜 なので注意。 | + | String型の文字列は文字配列のようにアクセスできるが、添え字の開始番号は 0 でなくて 1〜 なので注意。（0でアクセスすると例外トラップ） |
| <code c> | <code c> | ||
| - | String text = " | + | String text = L" |
| Char c = text[1]; | Char c = text[1]; | ||
| </ | </ | ||
programing/cpp_builder/cpp_builder-unicode.1580472312.txt.gz · 最終更新: by yoko