develop:rtk_kernel:rtk_kernel-rzt1:build:build-e2studio:config-e2studio-build
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|---|---|---|---|
| 行 10: | 行 10: | ||
| Configのコンパイル | Configのコンパイル | ||
| ---------------- | ---------------- | ||
| - | yt-kernelリポジトリには、e2studioプロジェクト情報も含み、「ビルド構成」も定義済みであるので選択する。 | + | `rtk_kernel`リポジトリには、e2studioプロジェクト情報も含み、「ビルド構成」も定義済みであるので選択する。 |
| - | (もし新しくビルド構成を定義する場合は、「[[develop/ | + | (もし新しくビルド構成を定義する場合は、「[[develop: |
| ### 1)ビルド構成をアクティブにする | ### 1)ビルド構成をアクティブにする | ||
| - | 画面左側のプロジェクト・エクスプローラからプロジェクト(yt-kernel)を右クリック | + | 画面左側のプロジェクト・エクスプローラからプロジェクト(`rtk_kernel`)を右クリック |
| ビルド構成 > アクティブにする | ビルド構成 > アクティブにする | ||
| 行 21: | 行 21: | ||
| ### 2)ビルドの実行 | ### 2)ビルドの実行 | ||
| - | 画面左側のプロジェクト・エクスプローラで、プロジェクト(yt-kernel)を右クリック。 | + | 画面左側のプロジェクト・エクスプローラで、プロジェクト(`rtk_kernel`)を右クリック。 |
| 「プロジェクトのビルド」を実行。 | 「プロジェクトのビルド」を実行。 | ||
| 行 32: | 行 32: | ||
| ------------ | ------------ | ||
| ビルド完了してバイナリーファイルの所にオブジェクトファイルが生成されたら、**ROM実行版**をJ-Link経由で基板に転送しフラッシュROMに書き込む。 | ビルド完了してバイナリーファイルの所にオブジェクトファイルが生成されたら、**ROM実行版**をJ-Link経由で基板に転送しフラッシュROMに書き込む。 | ||
| - | yt-kernelリポジトリには、「デバッグ構成」も定義済みであるので選択する。 | + | `rtk_kernel`リポジトリには、「デバッグ構成」も定義済みであるので選択する。 |
| 画面左側のプロジェクト・エクスプローラ中の、バイナリオブジェクトファイル名を右クリック。 | 画面左側のプロジェクト・エクスプローラ中の、バイナリオブジェクトファイル名を右クリック。 | ||
| 行 52: | 行 52: | ||
| - | {{tag>yt-kernel}} | + | {{tag>rtk_kernel}} |
develop/rtk_kernel/rtk_kernel-rzt1/build/build-e2studio/config-e2studio-build.1578374647.txt.gz · 最終更新: by yoko
