develop:cwtw-pro:cwtw-pro-send-mode
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develop:cwtw-pro:cwtw-pro-send-mode [2020/06/01 13:36] – [CWTW-Proで送信練習] yoko | develop:cwtw-pro:cwtw-pro-send-mode [2020/08/25 16:27] (現在) – [参考] yoko | ||
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COMポートの準備 | COMポートの準備 | ||
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- | デスクトップパソコンなどでCOMポートが装備されていれば、そのコネクタを利用する。ノートパソコンなどではCOMポートが装備されていない場合が多いので、USB-シリアル変換ケーブルを利用する。 | + | デスクトップパソコンなどでCOMポートが装備されていれば、そのコネクタを利用する。ノートパソコンなどではCOMポートが装備されていないものは、USB-シリアル変換ケーブルを利用する。 |
私が試したUSB-シリアル変換ケーブルは、iBUFFALOの「[BSUSRC0610BS](https:// | 私が試したUSB-シリアル変換ケーブルは、iBUFFALOの「[BSUSRC0610BS](https:// | ||
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「[[myblog> | 「[[myblog> | ||
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この変換ケーブルには、FTDI製チップが使われているらしく、広く使われているICなので、Windows10では標準で使える。 | この変換ケーブルには、FTDI製チップが使われているらしく、広く使われているICなので、Windows10では標準で使える。 | ||
変換ケーブルをパソコンに接続して、COMポート番号を確認する。 | 変換ケーブルをパソコンに接続して、COMポート番号を確認する。 | ||
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`COM3` に割り当てられた。 | `COM3` に割り当てられた。 | ||
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4ピン(DTR)を共通端子に、6ピン(DSR)を短点端子に、8ピン(CTS)を長点端子に電線をハンダ付けして、その3本の線に電鍵を接続する。 | 4ピン(DTR)を共通端子に、6ピン(DSR)を短点端子に、8ピン(CTS)を長点端子に電線をハンダ付けして、その3本の線に電鍵を接続する。 | ||
- | エレキーを接続した例 | + | 【ケーブル製作例】 |
- | 【写真:工事中】 | + | {{: |
CWTW-Proで送信練習 | CWTW-Proで送信練習 | ||
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CWTW-Proの環境設定で、前記で確認したCOMポート番号と、使用する電鍵の種類を設定しておく。 | CWTW-Proの環境設定で、前記で確認したCOMポート番号と、使用する電鍵の種類を設定しておく。 | ||
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CWTW-Proを起動し、練習モードで [送信] を選んで [スタート] する。 | CWTW-Proを起動し、練習モードで [送信] を選んで [スタート] する。 | ||
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- | 【画面:工事中】 | + | 電鍵の打鍵パターンをCWTW-Proが自動認識して、画面に文字を表示する。打鍵した文字の確認練習ができる。 |
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- | 電鍵の打鍵パターンをCWTW-Proが自動認識して、画面に文字を表示する。打鍵した文字の確認練習ができる。 | + | |
+ | 参考 | ||
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develop/cwtw-pro/cwtw-pro-send-mode.1590986169.txt.gz · 最終更新: 2020/06/01 13:36 by yoko