DokuWikiではplugin:markdowkuプラグインにより、Markdown記法も使える。どう表示されるか確認する。
尚、この装飾はCSS(スタイルシート)によるもので、CSS設定によっても変わる。
見出し1です ======== 見出し2です -----------
# 見出し1です ## 見出し2です ### 見出し3です #### 見出し4です ##### 見出し5です ##### ###### 見出し6です ######
段落中で強制改行は、空白2文字を行末につける。 空白2文字がないと繋がって表示される。
段落中で強制改行は、空白2文字を末尾につける。
空白2文字がないと繋がって表示される。
ここが*emタグで強調*されます ここが_emタグで強調_されます ここが**strongタグで強調**されます ここが__strongタグで強調__されます
ここがemタグで強調されます
ここがemタグで強調されます
ここがstrongタグで強調されます
ここがstrongタグで強調されます
* 1番目 * 2番目 * 3番目
1. 1番目 2. 2番目 3. 3番目
複数行の引用がどうも動かない?
> これは引用です1
これは引用です1
行の先頭に4文字以上の空白をおく事で、コード・ブロックとなる。
又、「```」だけの行を上下に置いてもよい。
/* ソースブロックです */ #include <stdio.h> void main(void) { printf("Hello.¥n"); }
文中にコード `code()` を埋め込む 文中にファイル名 `/etc/filefile` を埋め込む
文中にコード code()
を埋め込む
文中にファイル名 /etc/filefile
を埋め込む
|表見出し1 |表見出し2 | |----------+---------| |項目1-1 |項目1-2 | |項目2-1 |項目2-2 |
表見出し1 | 表見出し2 |
———-+——— | |
項目1-1 | 項目1-2 |
項目2-1 | 項目2-2 |
表については、Markdown記法では崩れるので、Dokuwiki記法で利用する。
^表見出し1 ^ 表見出し2 ^ |項目1-1 |項目1-2 | |項目2-1 |項目2-2 |
表見出し1 | 表見出し2 |
---|---|
項目1-1 | 項目1-2 |
項目2-1 | 項目2-2 |
[Yahoo! Japan](http://www.yahoo.co.jp/) <http://www.yahoo.co.jp/>
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ドキュメント ============ ## 目的 ## - ドキュメント作成に時間をかけない - 品質はおとさない - モチベーションも下げない