J-Link SoftwareをインストールするとJ-Flashソフトが使える。
J-Flashにより、ターゲット基板のフラッシュメモリーにデータ書き込みができる。
スタートメニュー > SEEGER > J-Flash の起動
起動後の初回はプロジェクト情報を入力する。「Create a new project」選択する。
ターゲットCPUの種類とJTAGインタフェースを選択。
起動したら以下の画面となる。
以下手順で書き込みを実行。
正常に書き込めると、画面下のログに「Successfully」と表示。
Target > Disconnect で接続を解除し、J-Flashを終了する。