develop:rtk_kernel:rtk_kernel-rzt1:build:build-e2studio:tmonitor-e2studio-build
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行 6: | 行 6: | ||
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- | ### yt-kernelプロジェクトの取得 | + | ### rtk_kernelプロジェクトの取得 |
「[[develop: | 「[[develop: | ||
行 17: | 行 17: | ||
#### t-kernelプロジェクトのインポート | #### t-kernelプロジェクトのインポート | ||
- | 初回のみ、下記手順で「yt-kernel」プロジェクトをインポート。 | + | 初回のみ、下記手順で「rtk_kernel」プロジェクトをインポート。 |
1. ファイル > インポート > 一般 > 既存プロジェクトをワークスペースへ を選び「次へ」ボタンを押す。 | 1. ファイル > インポート > 一般 > 既存プロジェクトをワークスペースへ を選び「次へ」ボタンを押す。 | ||
- | 2. プロジェクトのインポートの画面の" | + | 2. プロジェクトのインポートの画面の" |
{{develop: | {{develop: | ||
行 28: | 行 28: | ||
-------------------- | -------------------- | ||
yt-kernelのリポジトリには、e2studioプロジェクト情報も含み、「ビルド構成」も定義済みであるので選択する。 | yt-kernelのリポジトリには、e2studioプロジェクト情報も含み、「ビルド構成」も定義済みであるので選択する。 | ||
- | (もし新しくビルド構成を定義する場合は、「[[develop/ | + | (もし新しくビルド構成を定義する場合は、「[[develop: |
### 1)ビルド構成をアクティブにする | ### 1)ビルド構成をアクティブにする | ||
- | 画面左側のプロジェクト・エクスプローラからプロジェクト(yt-kernel)を右クリック | + | 画面左側のプロジェクト・エクスプローラからプロジェクト(rtk_kernel)を右クリック |
ビルド構成 > アクティブにする | ビルド構成 > アクティブにする | ||
行 51: | 行 51: | ||
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ビルド完了してバイナリーファイルの所にオブジェクトファイルが生成されたら、J-Link経由で基板に転送&実行する。 | ビルド完了してバイナリーファイルの所にオブジェクトファイルが生成されたら、J-Link経由で基板に転送&実行する。 | ||
- | yt-kernelのリポジトリには、「デバッグ構成」も定義済みであるので選択する。 | + | rtk_kernelのリポジトリには、「デバッグ構成」も定義済みであるので選択する。 |
デバックアイコン(虫) > デバック構成 を押す。 | デバックアイコン(虫) > デバック構成 を押す。 | ||
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- | {{tag>yt-kernel}} | + | {{tag>rtk_kernel}} |
develop/rtk_kernel/rtk_kernel-rzt1/build/build-e2studio/tmonitor-e2studio-build.1578374581.txt.gz · 最終更新: 2020/01/07 14:23 by yoko