新石器Wiki

近年はシリコン(石)から進化した便利なもので溢れる時代。そんな気になった事や試した事など記す。

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develop:rtk_kernel:rtk_kernel-rzt1:build:build-e2studio:tmonitor-e2studio-build


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develop:rtk_kernel:rtk_kernel-rzt1:build:build-e2studio:tmonitor-e2studio-build [2020/01/07 14:25] – ↷ 移動操作に合わせてリンクを書き換えました。 148.64.56.74develop:rtk_kernel:rtk_kernel-rzt1:build:build-e2studio:tmonitor-e2studio-build [2026/07/28 13:16] (現在) – 外部編集 127.0.0.1
行 1: 行 1:
-01.T-Monitor(ROM版)をe2studioでビルド&デバッグ +======   -T-Monitor(ROM版)をe2studioでビルド&デバッグ ======
-======================================+
 T-Monitorをコンパイルするには、makeやPerlなどのコマンドが必要なので、[[software:msys2:msys2-install|msys2がインストール]]されており、そのPATHを通す必要がある。 T-Monitorをコンパイルするには、makeやPerlなどのコマンドが必要なので、[[software:msys2:msys2-install|msys2がインストール]]されており、そのPATHを通す必要がある。
  
-準備 +===== 準備 =====
-----+
  
-### yt-kernelプロジェクトの取得+### rtk_kernelプロジェクトの取得
 「[[develop:rtk_kernel:rtk_kernel-rzt1:build:start#プロジェクトの取得]]」記事を参照しプロジェクト一式を取得。 「[[develop:rtk_kernel:rtk_kernel-rzt1:build:start#プロジェクトの取得]]」記事を参照しプロジェクト一式を取得。
  
行 17: 行 15:
  
 #### t-kernelプロジェクトのインポート #### t-kernelプロジェクトのインポート
-初回のみ、下記手順で「yt-kernel」プロジェクトをインポート。+初回のみ、下記手順で「rtk_kernel」プロジェクトをインポート。
  
-1. ファイル > インポート > 一般 > 既存プロジェクトをワークスペースへ を選び「次へ」ボタンを押す。 +  - ファイル > インポート > 一般 > 既存プロジェクトをワークスペースへ を選び「次へ」ボタンを押す。 
-2. プロジェクトのインポートの画面の"ルート・ディレクトリーの選択" の[参照]ボダンから、「`C:\work\tk-optsys\TK\yt-kernel`」フォルダを選択し [終了] ボタンを押す。(プロジェクト「yt-kernel」がチェックのまま)+  プロジェクトのインポートの画面の"ルート・ディレクトリーの選択" の[参照]ボダンから、「`C:\work\tk-optsys\TK\rtk_kernel`」フォルダを選択し [終了] ボタンを押す。(プロジェクト「rtk_kernel」がチェックのまま)
  
 {{develop:yt-kernel:ytkernel-rzt1:build:build-e2studio:tk-e2studio-05.png}} {{develop:yt-kernel:ytkernel-rzt1:build:build-e2studio:tk-e2studio-05.png}}
  
  
-T-Monitorのコンパイル +===== T-Monitorのコンパイル =====
---------------------+
 yt-kernelのリポジトリには、e2studioプロジェクト情報も含み、「ビルド構成」も定義済みであるので選択する。   yt-kernelのリポジトリには、e2studioプロジェクト情報も含み、「ビルド構成」も定義済みであるので選択する。  
 (もし新しくビルド構成を定義する場合は、「[[develop:rtk_kernel:rtk_kernel-rzt1:build:build-e2studio:e2studio-project-setup]]」記事を参照) (もし新しくビルド構成を定義する場合は、「[[develop:rtk_kernel:rtk_kernel-rzt1:build:build-e2studio:e2studio-project-setup]]」記事を参照)
  
 ### 1)ビルド構成をアクティブにする ### 1)ビルド構成をアクティブにする
-画面左側のプロジェクト・エクスプローラからプロジェクト(yt-kernel)を右クリック+画面左側のプロジェクト・エクスプローラからプロジェクト(rtk_kernel)を右クリック
  
 ビルド構成 > アクティブにする  から「`rzt1_monitor_debug`」ビルドを選択。 ビルド構成 > アクティブにする  から「`rzt1_monitor_debug`」ビルドを選択。
行 48: 行 45:
   * ビルドしたオブジェクトファイルを消すには「プロジェクトをクリーンにする」を実行。この場合は「make clean」コマンドが実行されている。   * ビルドしたオブジェクトファイルを消すには「プロジェクトをクリーンにする」を実行。この場合は「make clean」コマンドが実行されている。
  
-デバッグ実行 +===== デバッグ実行 =====
-----------+
 ビルド完了してバイナリーファイルの所にオブジェクトファイルが生成されたら、J-Link経由で基板に転送&実行する。   ビルド完了してバイナリーファイルの所にオブジェクトファイルが生成されたら、J-Link経由で基板に転送&実行する。  
-yt-kernelのリポジトリには、「デバッグ構成」も定義済みであるので選択する。+rtk_kernelのリポジトリには、「デバッグ構成」も定義済みであるので選択する。
  
 デバックアイコン(虫) > デバック構成 を押す。 デバックアイコン(虫) > デバック構成 を押す。
行 70: 行 66:
 実行 > 再開 を押すをプログラム実行開始する。 実行 > 再開 を押すをプログラム実行開始する。
  
-起動画面 +===== 起動画面 =====
---------+
 メンテポートの表示画面 メンテポートの表示画面
  
行 79: 行 74:
  
  
-デバック終了 +===== デバック終了 =====
------------+
 [切断] アイコンを押してデバックを終了して、e2studio を閉じる。 [切断] アイコンを押してデバックを終了して、e2studio を閉じる。
  
行 86: 行 80:
  
  
-補足 +===== 補足 =====
-----+
  
 * ビルド実行時に「`[ERROR] No toolchain set or toolchain not integrated.`」と表示されるが、気にしなくてもよいみたい。 * ビルド実行時に「`[ERROR] No toolchain set or toolchain not integrated.`」と表示されるが、気にしなくてもよいみたい。
  
  
-関連記事 +===== 関連記事 =====
--------+
  
-1. [[devtool:ide:e2studio:e2studio-install]] +  - [[devtool:ide:e2studio:e2studio-install]] 
-2. [[software:msys2:msys2-install]] +  [[software:msys2:msys2-install]] 
-3. [[develop:rtk_kernel:rtk_kernel-rzt1:build:build-console]]+  [[develop:rtk_kernel:rtk_kernel-rzt1:build:build-console]]
  
  
 {{tag>rtk_kernel}} {{tag>rtk_kernel}}
  
develop/rtk_kernel/rtk_kernel-rzt1/build/build-e2studio/tmonitor-e2studio-build.1578374744.txt.gz · 最終更新: by 148.64.56.74