新石器Wiki

近年はシリコン(石)から進化した便利なもので溢れる時代。そんな気になった事や試した事など記す。

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develop:rtk_kernel:rtk_kernel-rpi:execution:start


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develop:rtk_kernel:rtk_kernel-rpi:execution:start [2020/01/07 14:21] – ↷ develop:yt-kernel:ytkernel-rpi:execution:start から develop:rtk_kernel:rtk_kernel-rpi:execution:start へページを移動しました。 yokodevelop:rtk_kernel:rtk_kernel-rpi:execution:start [2026/07/28 13:16] (現在) – 外部編集 127.0.0.1
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-実行 +====== 実行 ======
-====+
 「[[develop:rtk_kernel:rtk_kernel-rpi:start]]」の実行手順。 「[[develop:rtk_kernel:rtk_kernel-rpi:start]]」の実行手順。
  
-シリアルコンソール +===== シリアルコンソール =====
-------------------+
 Raspberry Piとパソコンとは、シリアル通信で接続する。Raspberry Piのシリアル通信関係のコネクタピンは下記。尚、Raspberry Pi側は3.3V信号なので、シリアル-USB変換ケーブルなどが必要。詳しくは[[myblog>2016/08/13/raspberrypi-uboot/|関連記事(1.)]]を参照。 Raspberry Piとパソコンとは、シリアル通信で接続する。Raspberry Piのシリアル通信関係のコネクタピンは下記。尚、Raspberry Pi側は3.3V信号なので、シリアル-USB変換ケーブルなどが必要。詳しくは[[myblog>2016/08/13/raspberrypi-uboot/|関連記事(1.)]]を参照。
  
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 ボーレート :115200、データ長 :8bit、パリティー :なし、ストップビット :1、フロー制御 :なし ボーレート :115200、データ長 :8bit、パリティー :なし、ストップビット :1、フロー制御 :なし
  
-起動SDカード準備 +===== 起動SDカード準備 =====
-----------------+
 T-Kernel/T-Monitorプログラムの起動は、[[wpjp>Das_U-Boot|u-boot]]を利用。(T-Monitor単体でも起動はできるのだが、2019/10/21現在 SDカードアクセスは未サポートの為) T-Kernel/T-Monitorプログラムの起動は、[[wpjp>Das_U-Boot|u-boot]]を利用。(T-Monitor単体でも起動はできるのだが、2019/10/21現在 SDカードアクセスは未サポートの為)
  
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 GitHub(<https://github.com/jr4qpv/rpi_u-boot_jtag_bins>)から、各Raspberry Piの機種用の下記4つのファイルを入手し、SDカードのルートに書き込む。詳しくは、[[myblog>2016/08/13/raspberrypi-uboot/|関連記事(1.)]]を参照。 GitHub(<https://github.com/jr4qpv/rpi_u-boot_jtag_bins>)から、各Raspberry Piの機種用の下記4つのファイルを入手し、SDカードのルートに書き込む。詳しくは、[[myblog>2016/08/13/raspberrypi-uboot/|関連記事(1.)]]を参照。
  
-1. `bootcode.bin` +  - `bootcode.bin` 
-2. `start.elf` +  `start.elf` 
-3. `u-boot.bin` +  `u-boot.bin` 
-4. `config.txt`+  `config.txt`
  
 ### T-Kernel関連ファイルの書き込み ### T-Kernel関連ファイルの書き込み
 T-Kernel関連のファイルを、[[develop:rtk_kernel:rtk_kernel-rpi:build:start|コンパイル手順]]で作成した下記3つのファイルを、SDカードに書き込む。 T-Kernel関連のファイルを、[[develop:rtk_kernel:rtk_kernel-rpi:build:start|コンパイル手順]]で作成した下記3つのファイルを、SDカードに書き込む。
  
-1. `tmonitor.bin` +  - `tmonitor.bin` 
-2. `rominfo-rom.bin` +  `rominfo-rom.bin` 
-3. `kernel-rom.bin`+  `kernel-rom.bin`
  
-T-Kernelの起動 +===== T-Kernelの起動 =====
---------------+
 前記で作成した起動用SDカードを Raspberry Piにセットして電源起動すると、シリアル通信でu-bootの起動メッセージが表示される。 カウントダウンするので、その間にキー入力するとu-bootコマンドが入力できる。 前記で作成した起動用SDカードを Raspberry Piにセットして電源起動すると、シリアル通信でu-bootの起動メッセージが表示される。 カウントダウンするので、その間にキー入力するとu-bootコマンドが入力できる。
  
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 この例では、アプリの実行コードが認識できないので、サンプルアプリ(簡易シェル)の入力待ちとなっている。 この例では、アプリの実行コードが認識できないので、サンプルアプリ(簡易シェル)の入力待ちとなっている。
  
-u-bootの調整 +===== u-bootの調整 =====
-------------+
 毎回手動でコマンド入力するのは面倒なので、下記コマンドでT-Kernelを自動起動するようにする。詳しくはu-bootのhelpやドキュメントを参照。 毎回手動でコマンド入力するのは面倒なので、下記コマンドでT-Kernelを自動起動するようにする。詳しくはu-bootのhelpやドキュメントを参照。
  
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 {{:develop:yt-kernel:ytkernel-rpi-start-01.png?600|}} {{:develop:yt-kernel:ytkernel-rpi-start-01.png?600|}}
  
-イーサネットLAN経由でのブート +===== イーサネットLAN経由でのブート =====
----------------------------+
 毎回SDカードに書き込むのも面倒なので、u-bootではTFTPサーバからイーサネット通信でのファイル読み込みも出来る。詳しくは下記記事参照。 毎回SDカードに書き込むのも面倒なので、u-bootではTFTPサーバからイーサネット通信でのファイル読み込みも出来る。詳しくは下記記事参照。
  
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-関連記事 +===== 関連記事 =====
--------+
  
-1. [[myblog>2016/08/13/raspberrypi-uboot/|【Raspberry Pi】u-bootを動かす]] +  - [[myblog>2016/08/13/raspberrypi-uboot/|【Raspberry Pi】u-bootを動かす]] 
-2. [[myblog>2016/08/11/ubuntu-uboot-gcc/|【Ubuntu 18.04/16.04 LTS Server】u-bootをコンパイルする]]+  [[myblog>2016/08/11/ubuntu-uboot-gcc/|【Ubuntu 18.04/16.04 LTS Server】u-bootをコンパイルする]]
  
  
  
-{{tag>yt-kernel}}+{{tag>rtk_kernel}}
  
develop/rtk_kernel/rtk_kernel-rpi/execution/start.1578374488.txt.gz · 最終更新: by yoko